圖片稍後補上
最後....
30話
白雪:「まさか、会った頃から、ゼンは格好いいよ!」
(怎麼會,千從初遇開始就很有型喔!)
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45話
藥室長:「自分の世界が広くなるものは大事にしなさい、諸君」
(各位要好好重視將自己的世界給擴大這件事情)
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以下是動畫沒有的部分....(雖然我是覺得沒有捏到劇情)
36話
白雪ー「ゼン王子が築いてきた第二王子という称号は誰かが使えたりするものではありません、
誰をそれを許さない。私が名乗るのは、そんな王子がいる王城の薬剤師という事一つです。」
(由千所構築而成的第二王子的這稱號並非誰都可以使用的,且也不被任何人所允許。我所能自稱的,僅有是在有那樣的王子所在的王城內中擔任藥劑師一職而已)
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39話 イザナ和白雪的對話
イザナ:「白雪、あなたが倒れるという事は、片が付いたのか?」
(白雪,你倒下的意思是,事情已經解決了嗎?)
白雪:「―はい、皆と」
(-是的,和大家一起)
イザナ:「よく務めた。何か褒美を取らせようか?」
(做得好,要給予什麼獎賞嗎?)
白雪:「イザナ王子、先ほどの言葉だけで、充分 褒美になっています」
(伊薩那殿下先前的那番言語,便是足夠的獎賞了)
イザナ:「(ニコ)結構」
(很好)
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51話 ゼン與イザナ的對話(思い出)
ゼン:「兄上はちゃんと王子として陛下を支えているのに....」
(兄長有好好地作為王子來支持著陛下....)
イザナ:「お前な、年齢でものを計るのは好きじゃないが、俺とお前、何歳違うと思ってるんだ?」
(你啊,雖然我不喜歡用年齡來說嘴,但你覺得我和你是差了幾歲啊?)
ゼン:「....でも!俺もクラりネスの王子です....!」
(...但,我也是克拉利捏斯的王子啊!)
イザナ:「―俺はお前にないものを持っているように見えるか?ゼン」
(你覺得我身上擁有你所沒有的東西嗎?千)
ゼン:「.......(こく..)」
(點頭)
イザナ:「じゃあ、それはお前が必要としなくてもいいものだ。持てるものは他にあると思わないのか?」
(那麼,那些就是你不需要也無妨的東西,你不覺得你也有擁有其他些什麼東西嗎?)
ゼン:「?わ...わかりません....」
(?我...我不知道)
イザナ:「そうだな、俺にもわからない。お前が探せ」
(也是呢,我也不知道,你自己去找)
74話
イザナ―「自分が何を持てるのか、あとはもう示していくだけだ」
(自己究竟擁有些什麼,僅需要將其展現出來而已)
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44話 木々和ミツヒデ
ミツヒデ:「木々、勝負をしよう。俺が勝ったら、聞いてほしいことがある」
(木木,來決勝負吧!如果我贏了,有畫想讓你聽我說)
木々:「―わかった」
(知道了)
(中略)
ミツヒデ:「膝をついたら、負けか?」
(跪下的話,就算輸了嗎?)
木々:「...!」
木々:「....勝負は?」
(....!.....勝負呢?)
ミツヒデ:「すまんな、ものを頼むには、これが作法だ。ゼン様側近の一人として、言っておきたい。
木々、ゼン様には、この先も木々が必要だ。木々がサイラン家当主となっても、
それは変わらない。
それでも、俺と木々が今、守りたいと思っている道が形を成すまで、城にいてほしい。
それを覚えていてもらえないか、木々」
(抱歉,要請求些什麼的話,就該這樣做才對。作為千的親衛,我有想要說的話。木木,今後千也還是需要木木的,即便木木成為了賽蘭家的當家,這件事也是不會有所改變的。即便如此,我與木木現今所想守護的事物在成形之前,希望妳待在城內,這件事還請銘記在心)
ミツヒデ:「もう一つ、木々がどこにあっても、俺が必ず助力するという事も」
(然後還有一件事,不管木木在哪裡,我必定會成為你的助力也是)
【木々の思い出】ミツヒデ:「守らせて頂く」
【木木的回憶】光秀:(請讓我保護妳)
木々:「わかった。覚えておく」
(我知道了,我會記得的)
ミツヒデ:「しかし、木々がいなくなったら、俺は誰に背中を預ければいいんだ?」
(不過,要是木木不在了,我的背後要交給誰呢?)
木々:「....さあ?オビじゃないの?」
(....不知道,不是歐比嗎?)
ミツヒデ:「オビか?...勘弁してくださいよとか言われそうだなあ」
(歐比嗎?...總覺得他會說『請饒了我』吧?)
木々:「意外と相性いいと思うけどね」
(我覺得會意外地合拍呢)
ミツヒデ:「そうか?」
(是嗎?)
最後....
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