LV. 3
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RE:【其他】ACFA同人小說翻譯----Remember

樓主 imurak imurak
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「《テペス=V!!エーレンベルクの存在とその意味、忘れたわけではあるまい!》」
「私を舐めるなよ、メルツェル。何処で仕入れた知識か知らんが、お前如きに説教される謂われはないわ!」
 口ではそう言うが、その端からは喜びが漏れ出している。

「《采佩什.V!!艾倫堡的存在和意義,你可別說你忘掉了!》」
「別小看我了,梅謝爾.雖然我不知道你在哪裡知道這件事,但我可沒有被你這小子抓來說教的道理!」
他嘴上是這樣說,但他心底的喜悅亦不禁溢於言表.

 旧知の少年兵が、何の因果か戦場で彼の前に立ち、あまつさえ自分を勧誘までしているのだ。テペスには、今の立場を捨てる気など毛頭無かったが、討つにせよ、討たれるにせよ自分自身の手で、と考えていた。

從前結識的少年兵,出於某種因果在戰場上再度出現在他的面前,並且親自勸誘自己歸降.對采佩什而言,他根本沒想過放棄自己現在的立場,但是他想著,不論是殺掉他,還是被他殺掉,都不容假手於人.

「《しかし貴方は……!》」
「《替われ!お前ではらちがあかん!》」
 だが突然、“メルツェル”との会話は遮られた。替わって、まだ若い未知の男の声がテペスに相対する。
「《……聞け、テペス=V!貴方は全て知っているはずだな?真実を知りながら何故戦わない。この世を包む不正と、貴方自身の今の立場と!何故に現実に目をつむり、世界を売るのか!》」
「誰だ貴様は!小僧っ子が偉そうな口を叩くな!伊達に生きて、渡っていけるようならこちとら苦労せんわ!」
「《逃げるのか、貴方が!銹びるのだな、銀の弾丸も!》」
「小僧ゥォオ……!」
「《まだ良識はあると見えるな!ならば来い!人類種の未来のためだ!》」

「《但是你……!》」
「《由我來談吧!再這樣下去可沒完沒了!》」
但是,與”梅謝爾”的通話突然被中斷,接替”梅謝爾”的是,一把未曾聽過的年輕男人的聲音.
「《……給我聽著,采佩什.V!你不是已經知道這一切嗎?你既明白世間的真實,卻為何不挺身而出?與籠罩全世界的不正為伍,那就是你現在的立場!你為甚麼要選擇逃避現實,出賣整個世界?》」
「你這廝究竟是誰!?區區小鬼別這麼大口氣!若然可以活得自在,我老早不用那麼辛苦了!」
「《你想逃避嗎?看來銀色子彈現在已經銹漬斑斑了!》」
「你這死小鬼……!」
「《這麼看來你仍有那幾分良知啊!那麼跟我們來吧!為了全人類的未來!》」

 突然の若者の巧言にテペス=Vは苛つきを憶えた。しかし、彼は確かに良心の急所を突かれており、心根の深いところでは恥じらいと動揺を抱えてもいる……。

突然出現的年輕人的話讓采佩什.V怒火中燒.但是,他的話語卻確實刺中了他的良心,令他心底不禁感到羞愧及動搖……

 だがしかし、次の瞬間鳥脚機のコア部は閃光に飲まれる。

不過,在下一秒鳥腳Next的核心部份隨即被閃光吞噬.

 さらに続けざまに三度、四度と青白色の光が走る。04-ALICIAの鏡面塗装は、何とかそれら光の束を弾くが、その装甲は瞬時に数千度にまで熱せられており、赤く輝く斑紋が次第にフレームから染み出してくる。

然後藍白色的光束接二連三地射向鳥腳Next.04-ALICIA的鏡面塗層雖然多少擋開了光束,但是裝甲本身卻在一瞬間加熱至數千度.散發紅色光芒的斑紋逐漸在裝甲表層浮現.

「混ぜっ返すなよ、蝙蝠野郎」
 そして最後に霞スミカが言い、シリエジオが光源となって敵を撃った。鳥脚機は各部を溶解させ、終には爆発。特徴的なフレームは哀しいほど無惨に歪み、海上へと落下、蒸気を巻き上げて地中海の深奥へと沈んでいった。

「別再插科打諢了,蝙蝠男.」
之後,隨著霞Sumika最後所言,櫻花朝著化成光源的敵機射出最後一擊.鳥腳Next的各個部位開始溶解,然後爆炸.極具特色的機身被炸得不成樣子,墮落到海上,隨著不斷上升的蒸氣下沉到地中海的深處.

       ※         ※         ※

「……!……やった。……やって、しまったのか」
 沈み行く04-ALICIAの様を見て、テペスが独りごちる。

「……!...... 幹掉了. ……終於,還是幹掉了」

看著逐漸下沉的04-ALICIA,采佩什自言自語.

「敵ネクスト、撃破を確認。もう二機は既に領域を離脱……」
 敵を駆逐したスミカのシリエジオの隣ではレイテルパラッシュも武器を下ろし、その内からウィン・D・ファンションが状況を報告する、が、しかし……、
「これで作戦は、……何だと?どういう事だ」
「……?どうした、ウィンディー」
「……それを私にやれと言うのか」
「誰と話をしている、ウィン・D・ファンション!」
「……糞!」
 ウィン・Dが悪態をつく。

「敵方Next確認被擊落.另外兩部已經脫離這片海域……」
在成功驅逐敵人的Sumika及其櫻花旁邊的騎士的重劍亦放下武器,同時韋恩.D.范桑正進行匯報,但是……
「這樣就任務完,……甚麼?這是甚麼回事?」
「……?怎麼了,溫迪.」
「……那就是要我去幹的意思嗎?」
「妳在跟誰對話?韋恩.D.范桑!」
「……幹他的!」
韋恩口出惡言.

 次の瞬間、AMSを通じ霞スミカが見たものは、味方であったはずのシルバーバレットに対して赤いロックオンマーカーが点灯し、それに向かってレーザー・ライフルを発射するレイテルパラッシュの姿であった。

下一瞬間,霞Sumika通過AMS看到的是,目標鎖定標誌對本來是同隊的銀色子彈亮起紅燈, 另一邊廂騎士的重劍正舉起光束步槍朝著他開火.

「おい、何をしている!止めろ、馬鹿!」
 スミカが吼える。
「糞!糞ォ!」
 が、ウィン・D・ファンションは止まらない。
「……!何だとぉ……!これが!お前さん等のやり方か!ならば!」
 そして、味方に後ろから撃たれたテペス=Vは憤慨の言葉を発し、彼のネクストは光球を纏う。
「……アサルト・アーマー!?糞ッ!ウィンディィイ!!」

「喂,妳在幹甚麼?住手啊,蠢才!」
Sumika怒吼著.
「幹他娘的!」
但是韋恩.D.范桑沒有住手.
「……!甚麼……!原來如此!你們想過橋抽板嗎?那麼!」
然後,被自己人從背後偷襲的采佩什.V以言語表達他的憤慨之餘,他的Next亦被光球包圍著.
「……Assualt Armor!?糟了!溫迪!!!!!」

 霞スミカは眺めた。シルバーバレットを中心に広がる途方もないコジマ爆発を。先ほどのコジマ・ライフルに比しても、より広範囲の奔流にレイテルパラッシュが飲み込まれていく様を。そして、事を終えたシルバーバレットが精も根も尽き果てたように墜落し、着水する様を。

霞Sumika眺望著.無與倫比的小島粒子爆發以銀色子彈為中心擴散出去.比剛才小島粒子步槍範圍更廣泛的奔流幾乎將騎士的重劍吞噬.最後,打出這一擊的銀色子彈亦筋疲力盡地墮落到海上.

 リンクス戦争時とほとんど構成の変わっていないシルバーバレットに、唯一搭載されていた新兵器がこのアサルト・アーマー(AA)である。プライマル・アーマーとして滞留させていたコジマ粒子を放出する全周囲攻撃兵器である本武装は、コジマ兵器の扱いに手慣れたテペス=Vのもとに実験用として貸与されていた。

機體構成及武器與Links戰爭時期如出一轍的銀色子彈,唯一搭載了的新武器就是這個Assualt Armor(AA).這件將用在Primal Armor的小島粒子擴散出去的廣範圍攻擊兵器,是借給用慣了小島粒子兵器的采佩什.V用作實戰測試.

「ウィンディー!ウィンディー、無事か!」
「あ……ああ」
 取りも直さず慌てるスミカの声に、ようやっとウィン・Dが応える。彼女のレイテルパラッシュはAAに巻き込まれながらも大破するには至っていなかった。
「クッ、……シルバーバレットは……反応、無し」
「……奴は沈んだよ、海の底だ」
「そ、そうか」
「……ふぅ。これはどういう事だ?ウィン・D・ファンション。説明して貰おう」
 状況を飲み込めないまま、苛立ちを募らせる霞スミカが問う。しかし、ウィン・Dがその問いに答える前に、インテリオル・ユニオン軍のオペレーターが回線へと割り込んできた。
「《その必要はありません。シルバーバレットが敵と通じていることは明白でした。レイテルパラッシュにはこちらから撃墜の指示を出しました。これにて作戦コンプリートです。両機、帰還してください》」

「溫迪! 溫迪,沒事嗎?」
「啊……啊呀.」
聽到Sumika驚惶失措的聲音,韋恩總算回過神來.她的騎士的重劍雖然被AA打中,但慶幸沒有嚴重的損傷.
「咕,……銀色子彈……沒有反應」
「……他被妳擊落了,還在海底.」
「是,是嗎?」
「……呼.這是怎麼回事?韋恩.D.范桑.請妳好好說明.」
無法接受眼前的狀況,霞Sumika語帶不滿地問著.但是,正當韋恩開口之際,因提利奧軍的通訊員切入兩人之間的通訊.
「《沒有這個必要.銀色子彈的通敵行為相當明確.因此我方下令騎士的重劍將他擊落.現在任務完成.兩位請盡快回歸.》」

「何だと。ウィン!お前!」
「……!」
「馬鹿野郎が!」
「すまない……、後にしてくれないか。気分が、悪いんだ」
 スミカの怒声にウィン・Dは消え入りそうな声で言う。
「《ウィン・D・ファンション、脈拍が乱れています。レイテルパラッシュ、シリエジオ、すぐに帰か……》」
「黙っていろ!社畜が!!」

「甚麼?韋恩你!?」
「……!」
「你這蠢才!」
「對不起……能否等到之後再說呢?我心情,真的很差.」
在Sumika的恕吼下,韋恩以消沈的語氣回應.
「《韋恩.D.范桑,妳的脈搏出現異常.騎士的重劍及櫻花,請盡快回……》」
「給我住口!!你這社畜!!」

 猛烈な剣幕で小賢しいオペレーターを黙らせてしまうと、霞スミカは、はあっ、と一つ大きなため息を吐き出す。それから、大分トーンを落として言葉を繋いだ。
「……ここまでだな。終いだ。私は降りさせて貰う」
「……どういう意味だ、霞スミカ」
「私はネクストを降りるよ。もうインテリオル(ここ)でやってはいけん」
「……貴方、本気か?」
「後ろから撃たれる心配をしていたのでは戦場にはいられんさ。違うか」
「……」
 突然の状況に、スミカの言葉に、ウィン・Dの思考は完全に停止していた。真っ白になった意識の上ではスミカの引退宣言のみが、理解不能なまま漂っている。

以惡狠狠的語氣令耍小聰明的通訊員閉口之後,霞Sumika大大的嘆了一口氣.之後,她以比平常低沉的音調說著.
「……到此為止了.一切都完了,我要退下來了.」
「……這是甚麼意思,霞Sumika」
「我不再駕駛Links了.在這裡(因提利奧)我可幹不下去.」
「……妳真的這樣想?」
「我受不了在戰場上還得擔心會否被隊友從後賞一槍.不對嗎?」
「……」
面對這突如其來的狀況,Sumika的話令到韋恩的思維完全停止.空白一片的意識裡,唯獨Sumika的引退宣言,令她無法理解之餘更在腦海裡揮之不去.

「勘違いするな、お前のせいじゃあない。頃合いなんだよ」
「……な、なぜ……」
「なぜもヘッタクレもないだろう?言ったとおりだよ……。これからは、……そうだな。私はお前の言うとおり、新しい男の尻でも追うとするさ」
「……!」
 霞スミカの軽口に対し、ウィン・Dの呼吸は荒い。どこかへ飛び去っていた現実が急に彼女にもたれ掛かり、停止していた思考が、ぼろり、ぼろり、と崩れ出す感触を彼女は認めていた。
「貴方はいつでもそうやって……!勝手すぎるよ、貴方は!」
「何だ、お前?泣いているのか?」
「そんなわけがないだろう!」
「フゥン。ウィンディー。お前、正直すぎるな。苦労するよ」
「……仕方ないだろう。そう、生まれついたんだ」

「別誤會了,這不是妳的責任.只是時候到了.」
「……為什麼……」
「沒有啥好說吧?正如我剛才所說……從今以後……對了.我就如你所言,去找個新的男人追著他的後頭吧.」
「……!」
對著霞Sumika隨意的回應,韋恩的呼吸隨即變得荒亂.之前飛往遠處的現實突然靠向了她,而她停止了的思考,亦承認了自已這逐點逐滴,如泉湧出的感覺.
「妳這個人甚麼時候都是……!妳太任性了!」
「妳怎麼了? 在哭嗎?」
「我哪裡有哭過!」
「呼…溫迪.妳實在太老實了.往後會很辛苦的.」
「……沒辦法啊.誰叫我天生這樣子.」

 大人に変わりゆく少女と、大人になりきれない女。二人の女性の辿る道筋はやはり二本に分かれており、もう二度と併走することはない。ただ、ウィン・D・ファンションの涙はその露払いでこそはあれ、後の衝突を暗示するものではなかった。いまだこの時は、二人の未来は未知数であり、宿命は顔を覗かせていなかったのである。

成為大人的少女,與無法長大的女人.兩位女性所走的路亦分成兩條,往後亦再不曾並肩過.只是,韋恩.D.范桑的眼淚雖然為她展示了前路,但這並非暗示兩者往後的衝突.現在這個時候,兩人的將來仍是未知之數,之後的宿命她們仍未知曉.

待續
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