葬送的芙莉蓮~●●的魔法~
葬送のフリーレン~●●の魔法~
葬送のフリーレン~●●の魔法~
「可以讓人早上在固定時間起床的魔法」
「朝決まった時間に起きれるようになる魔法」
費倫「芙莉蓮大人,這魔法對我來說非常有幫助呢。」
フェルン「フリーレン様、この魔法、私には凄くありがたいです。」
芙莉蓮「為什麼?我覺得費倫早上起床都起得很輕鬆的說。」
フリーレン「どうして?フェルンは朝強いと思うけど。」
費倫「這魔法是要施在芙莉蓮大人身上的,不是我。」
フェルン「私にじゃありません、フリーレン様にかけるんです。」
芙莉蓮「咦~讓我睡到自然醒嘛……」
フリーレン「えーゆっくり寝させてよ…」
費倫「芙莉蓮大人豈止睡到自然醒,而是睡到會讓人不禁懷疑您是不是就要一輩子這樣睡下去了。」
フェルン「フリーレン様はゆっくりどことじゃなくて、そのまま一生寝てるんじゃないかと思うくらいです。」
費倫「那就趕緊來施展看看吧!總之先設在早上六點起床。」
フェルン「早速かけてみましょう!とりあえず朝6時で。」
芙莉蓮「咦……好討厭啊。」
フリーレン「え…やだな。」
~施法時間~
~魔法~
-隔天早晨-
-翌朝-
費倫「真厲害!沒想到您竟然這麼早就起床了。早安啊!芙莉蓮大人。」
フェルン「すごい!こんな朝早くに起きてる。おはようございます!フリーリン様。」
芙莉蓮「早安……費倫……」
フリーレン「おはよう……フェルン……」
費倫「嗯!那我們來吃早餐吧。」
フェルン「はい!じゃあ朝ごはんにしましょうか。」
芙莉蓮「嗯……」
フリーレン「ん……」
呼嚕~
スヤ~
費倫「芙莉蓮大人!請您快起床!」
フェルン「フリーレン様!起きてください!」
費倫「有沒有可以讓人不會睡回籠覺的魔法啊……」
フェルン「二度寝できなくなる魔法ないかな……」