一樓防雷
接續上回準備打boss
『最後の祭りが五月の場合?』で前回の続き
風太郎に感謝するも今回は手を出さないようお願いする五月「この問題は私たち家族で片をつけます」
と言いつつ五月だけでハゲオヤジと一騎打ち
ハゲオヤジは君は今もお母さんの幻影に取り憑かれていると牽制
「ガハハ父親だって?笑わせんな!」上杉父と下田さんと中野父が登場→中野父VSハゲオヤジへ
「親失格の烙印を押されたようなものだ」「よければ僕が教えてあげようか」「本当に父親のあり方を」
いちいち中野父をディスりながら口撃するハゲオヤジに中野父が一言「よく見てください」「ここに五月君はいない」
実は五月ではなく三玖の変装w
「私がこちらです」と五月は一花、二乃、四葉を引き連れて登場「愛があれば私たちを見分けられる 母の言葉です」
母の事をディスるハゲオヤジに五月は「全てをなげうって尽くしてくれた母の姿」をちゃんと見てきたこと、あんなに優しい人の人生が間違ってたはずがないと
中野父もハゲオヤジに激怒しつつ五月の夢を応援プッシュ
最後までお母さんへの謝罪の言葉が無かったと五月はあなたを許さないと宣言、ハゲオヤジの罪滅ぼしの駒にはならないと
上杉父も一言加勢してハゲオヤジを撃退 五月「(去っていくハゲオヤジにあっかんべー顔で)べーです」
ハゲオヤジ撃退成功で五月に抱きつく四葉、やるじゃないと言う二乃、ハラハラしたと言う一花、かっこよかったと言う三玖
一件落着後、五月は風太郎に報告
「私お母さんを忘れなくていいんですね」「教えてくれたのはあなたです」「ありがとうございます」
カカトを上げる五月と目を大きく見開くほど驚く風太郎
ここで五月は風太郎にキスしたっぽい?(五月の足元と風太郎の目しか描写が無いから判定しづらいけどキスしたと解釈したい)
直後、風太郎が謎の挙動
自信を持てたのはあなたのおかげと感謝する五月
「君だって私の理想なんだよ」「それだけ聞いてほしかったの」見開きで五月満面の笑み、ついに敬語が無くなる
ボっと顔を真っ赤にする五月、早速風太郎から喋り方を突っ込まれ、居心地悪いから普段通りにしてくれと言われてしまう
丸男跟光頭的對決