
通学途中、先輩3人と土手で一緒になる珠輝。歌夜から早速「下の名前で呼んでいいよ」と言われて照れる珠輝。不安でいっぱいではあるもののSNS部での楽しい毎日がスタート。でも、珠輝は恥ずかしくて自分の絵を他の人に見せられない。
あやめの過去の作品『星屑のインテンツィオーネ』のことや前作のときの話を聞いて、既に結束の固そうな3人のなかに自分が混ざっていいのかと戸惑う珠輝。しかも前作の絵を描いていた照先輩の絵はかっこいいのに、自分の絵はちょっと違う。絵を見せないとゲーム制作は出来ないと思いきった珠輝は、裕美音にあるお願いごとをする。
感覺菖蒲黑歷史很多
而且是多到滿出來的那種
歌夜做音樂時無視周遭
部長又不擅交際
三位前輩感覺都在做自己的事
小珠畫的插圖這麼硬漢
裕美音說可以幫忙卻是私心滿溢啊
真的能做出遊戲嗎?
還是說要配合她的畫風?